経験と信頼

松浦機械製作所は、1961年に、松浦信一が東邦機械製作所として、徳島市の南田宮にて創業開始。

当時も現在と同じく機械加工を主な業務として高度経済成長期を支えてきました。

当時は機械加工と言えば、汎用設備つまり手動で加工をしているなか、当時は稀であったNC装置をいち早く導入しました。

これは、現在の松浦機械製作所の原点となっております。

1981年には有限会社松浦機械製作所として、松浦良彦(現代表取締役)がマイコンの可能性に目を付け、ソフトウェア自体も自主制作するようになったことにより、設備設計分野にも進出致しました。

FA設備としてバランスシャフトのセンター出し機が第一号として製作、その後も多数のFA機を設計製作して参りました。

現在は、最新のマシニングセンターによる3次元加工・ロータリーテーブルを使った多軸加工・各研磨機、ワイヤーカットでの高精度加工を得意とし、マイクロスコープや3次元測定機での高精度の測定で品質を

このように松浦機械製作所は加工作業のみならず、FA設備を1から設計するプログラミング能力と、これまでの55年間で培ってきた経験と知識を活用して様々な要望に対して柔軟に対応することが出来ます。

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